あ
たたかく
さ
さえあって
く
らせる
ち
いきをめざして
FUKUSHI ASAKUCHI
福祉委員
第46号
表 紙 の こ と ば
暖かい春の日差しの中、「たんぽぽまつり」が行わ れました。「たんぽぽまつり」は地域の福祉活動を啓 発すると共に広く市民の交流の場として、模擬店やバ ザー、映画上映などが行われています。今年は高校生 ボランティアに手伝っていただき、スタンプラリーや福 祉体験コーナーが行われ、たくさんの笑顔に出会うこ とができました。
福
祉
委
員
と
は
福
祉
委
員
は
、
き
め
細
か
な
地
域
福
祉
を
推
進
す
る
た
め
、
浅
口
市
社
協
が
定
め
る
制
度
で
す
。お
お
む
ね
50
世
帯
に
１
名
を
地
域
で
選
出
し
て
い
た
だ
き
、
社
会
福
祉
協
議
会
会
長
が
委
嘱
し
ま
す
。
任
期
は
２
年
で
老
若
男
女
は
問
い
ま
せ
ん
。
地
域
福
祉
を
支
え
て
い
た
だ
く
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
で
す
。
日常生活の範囲内での見守りや声かけ
により、住民の“困りごと”や“変化”
に気付きます。
みつける
ふれあいサロンなどの活動に参加する
ことで地域の様子などもよく分かるよ
うになり、住民や地域の関係者とのつ
ながりができます。
つながる
住民に必要な福祉に関する情報を広め
ます。情報を知ることで何か困ったら
相談できるという安心感にもつながり
ます。
ひろめる
見守り・声かけや相談により気になる
ことを発見したら、民生児童委員や社
協、地域包括支援センター等の関係機
関へ知らせます。
しらせる
福
祉
委
員
が
ん
ば
っ
て
い
ま
す
∼
地
域
福
祉
を
す
す
め
る
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
福祉委員
地域の福祉掲示板を管理し、社協から定
期的に送られる「かわら版」やポスター、
ご案内を掲示しています。
地区の掲示板へのかわらばんの掲示
地域で開催されている「ふれあいサロ
ン」に積極的に参加します。
ふれあいサロンへの参加
福祉に関する諸制度の研修会等を開催
し、福祉委員の研さんを図ります。
民生児童委員との交流会等を開催した
り、行政機関とも定期的な連携の場を設け
たりして、日常のネットワーク活動が図れ
るようにします。
研修会等への参加
独居高齢者等への見守り・声かけを行っ
ています。そのきっかけ作りとして「バー
スデー訪問」を民生委員と協力して行って
います。
定期的な見守り・声かけの実施
65歳以上の独居高齢者、75歳以上の高
齢者世帯及び障がい者世帯、その他バトン
の必要がある人に「いのちのバトン」を設
置しています。
※ いのちのバトンとは、連絡してほしい人や持 病や普段飲んでいる薬を記入したカードを冷 蔵庫に保管しておくことにより、緊急時（救 急車を呼んだ時）に、救急隊員の救助がス ムーズに行えるようになるものです。いのち のバトンの設置・点検を民生委員・福祉委員 で行っています。
いのちのバトンの設置と点検
福祉委員 委嘱
金
光
上
竹
瀬
良
邦
子
尾
崎
慧
子
継
辺
弘
子
岡
本
美
知
子
下
竹
原
田
隆
志
藤
澤
祥
子
末
吉
絹
子
大
西
美
智
子
鍋
谷
万
里
子
坂
口
榮
代
美
村
岡
美
智
子
八
重
大
橋
恭
子
平
井
美
保
子
田
王
民
枝
森
山
妙
子
道
木
白
神
早
苗
永
井
俊
子
鍋
谷
鈴
江
喜
多
村
喜
久
子
吉
田
淑
子
福
永
宮
東
北
川
恵
子
石
橋
妙
子
木
川
佳
子
田
辺
郁
子
駅
胡
麻
屋
岡
田
清
子
中
務
豊
子
松
枝
初
枝
多
々
野
和
子
森
田
英
子
川
上
敬
子
占
見
山
田
修
祐
延
繁
大
橋
浩
治
毛
利
敏
夫
能
勢
美
佐
子
香
取
弘
子
逸
見
幹
夫
香
取
良
勝
田
辺
順
子
山
下
富
子
地
頭
下
塚
村
久
美
子
田
村
敬
子
唐
井
清
美
福
島
秀
子
佐
方
藤
澤
美
砂
子
藤
澤
美
保
子
秋
田
三
重
子
吉
川
茂
子
吉
田
洋
子
西
川
孝
弘
井
上
邦
弘
平
田
も
み
こ
尾
形
道
子
佐
川
義
明
古
澤
陽
子
古
澤
美
会
子
姫
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怜
二
清
水
順
子
須
恵
榎
本
誠
内
田
勝
美
東
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八
重
子
古
川
哲
雄
山
内
光
藤
岡
京
子
大
谷
西
安
部
は
る
美
白
川
貴
美
枝
大
橋
千
枝
古
川
光
子
栗
尾
涼
子
兼
光
保
志
美
大
谷
東
古
城
百
合
子
岡
本
幸
子
河
手
暉
子
久
保
田
陽
子
清
水
節
子
鴨
方
鴨
方
河
守
冨
士
子
天
野
恵
子
佐
藤
敬
子
宮
田
康
代
奥
島
祥
恵
田
口
操
大
本
美
枝
子
虫
明
抄
子
井
上
悠
坂
本
信
行
高
橋
基
伸
井
上
善
子
鶴
井
祥
広
杉
本
忠
志
虫
明
信
子
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坂
・
森
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子
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頭
上
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城
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子
安
田
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よ
み
田
村
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田
元
幸
中
西
清
隆
勝
田
京
子
塚
村
俊
孝
石
部
和
久
吉
川
敏
子
本
庄
藤
井
ま
ゆ
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筒
井
浩
史
田
淵
加
代
子
田
中
政
夫
陶
守
政
宏
垣
内
誠
治
羽
川
純
一
小
坂
東
亀
岡
洋
美
藤
原
敬
子
河
田
房
江
丸
川
美
代
子
原
政
枝
横
山
愛
子
独居高齢者等の見守り声掛け
掲示板へ情報誌の掲示
「ふれあいサロン」
「いのちのバトン」への協力
民生委員等との連携
福祉委員の主な業務
地域の福祉のパートナー
福祉委員 委嘱
豊
岡
洋
子
林
保
恵
河
田
美
保
原
修
一
岡
本
浩
子
小
坂
西
田
中
恵
美
子
虫
明
孝
子
小
野
和
子
岡
田
浩
一
貝
畑
孝
子
石
井
久
子
田
中
千
鶴
福
田
澄
恵
深
田
邉
見
珠
江
石
井
初
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石
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光
子
小
山
貞
子
石
丸
展
久
小
田
敬
子
瀬
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田
善
正
畑
田
恵
子
福
谷
正
六
条
院
西
平
井
定
子
大
澤
経
子
高
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里
子
北
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子
吉
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子
岡
田
洋
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藤
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西
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金
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藤
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六
条
院
中
秋
田
実
・
西
部
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克
彦
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藤
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子
三
宅
正
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田
雅
司
矢
切
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将
中
野
陽
充
小
笠
原
耕
司
山
下
栄
子
岡
田
佐
代
子
山
下
修
三
山
下
正
昭
西
垣
悦
子
佐
藤
政
恵
清
水
啓
子
立
石
真
由
子
六
条
院
中
井
上
博
充
・
東
部
木
下
愛
子
柚
木
富
喜
子
中
務
桂
子
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高
和
美
小
林
富
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子
佐
藤
洋
子
瀬
良
田
淑
江
虫
明
奈
々
子
斉
藤
奈
津
恵
四
条
原
阿
藤
恭
子
渡
邊
富
美
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倉
田
恵
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流
尾
房
子
永
広
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高
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加
奈
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六
条
院
東
清
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子
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川
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子
大
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美
吉
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子
酒
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子
岡
田
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久
子
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宅
朋
子
江
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日
出
男
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団
児
玉
京
子
川
上
恵
美
子
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丘
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中
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子
山
路
シ
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道
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子
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多
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古
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子
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山
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田
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島
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子
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丘
横
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田
文
子
山
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竹
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子
寄
島
東
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岡
田
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江
岡
田
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道
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子
笠
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子
道
広
道
子
中
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岡
辺
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子
岡
辺
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子
坪
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由
美
柿
原
博
子
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子
西
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倉
道
広
金
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妹
尾
文
子
高
渕
朋
子
三
宅
章
子
国
頭
村
上
内
子
三
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松
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三
宅
喜
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子
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山
文
子
早
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末
昭
小
川
眞
広
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室
進
横
山
正
美
小
田
上
剛
宮
通
頃
末
稔
子
大
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茂
子
山
根
山
本
正
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福
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岡
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久
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松
田
文
子
藤
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子
大
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清
子
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本
大
島
清
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大
嶋
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大
島
美
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田
幸
正
片
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井
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江
大
島
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三
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子
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木
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子
高
田
博
子
斉
藤
喜
美
子
秋
田
千
春
福
祉
委
員
浅口市社協のしごと 事業方針
カニ丸の家
①
社
協
組
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充
実
・
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盤
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社
協
の
設
置
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運
営
支
援
・
福
祉
委
員
活
動
の
活
性
化
・
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民
会
員
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度
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入
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誌
・
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ム
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・
地
域
福
祉
座
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く
事
業
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②
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域
福
祉
活
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い
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ン
の
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◉
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け
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ケ
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シ
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③
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事
業
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進
◉
総
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な
相
談
支
援
セ
ン
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の
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能
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・
権
利
擁
護
推
進
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ン
タ
ー
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業
推
進
・
日
常
生
活
自
立
支
援
事
業
利
用
促
進
④
高
齢
者
福
祉
活
動
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推
進
・
み
ん
な
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支
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合
い
事
業
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る
サ
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ー
タ
ー
活
動
支
援
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バ
ト
ン
事
業
・
ふ
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ん
丸
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い
事
業
・
虚
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高
齢
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食
活
動
支
援
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認
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徘
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Ｇ
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Ｓ
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支
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⑤
児
童
福
祉
活
動
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支
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子
育
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支
援
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業
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連
携
・
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ゃ
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院
・
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帯
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業
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祉
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が
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福
祉
活
動
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支
援
・
当
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織
の
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動
支
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施
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共
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度
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⑦
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活
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ボ
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事
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催
・
ボ
ラ
ン
テ
ィ
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連
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と
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協
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・
各
種
ボ
ラ
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テ
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支
援
と
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成
事
業
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実
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⑧
生
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窮
者
支
援
事
業
・
総
合
支
援
資
金
事
業
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推
進
・
緊
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小
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高
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養
費
等
貸
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事
業
・
福
祉
事
務
所
・
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ク
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携
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化
・
相
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支
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災
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福
祉
団
体
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連
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事
業
・
民
生
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童
委
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会
、
老
人
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、
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委
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事
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連
携
・
行
政
・
保
健
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介
護
・
医
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・
福
祉
関
係
団
体
と
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連
携
⑪
在
宅
介
護
支
援
事
業
・
介
護
保
険
︵
居
宅
介
護
支
援
、
訪
問
介
護
、
通
所
介
護
︶、
障
が
い
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福
祉
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一
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社
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福
祉
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福
祉
用
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出
事
業
・
福
祉
車
両
貸
出
事
業
・
共
同
募
金
会
浅
口
市
委
員
会
事
業
・
日
本
赤
十
字
社
浅
口
市
地
区
事
業
浅口市社協のしごと
30
年度
たたかく
さえあって
らせる
浅口市社協のしごと 予算
私たちは浅口市社会福祉協議会の活動を応援しています。
〒719-0243 浅口市鴨方町鴨方1083-6
TEL.
0865-44-5454
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62,222
法人運営 29,591
地域福祉活動費 42,167 介護保険収入
108,526 障がい者福祉 サービス収入 3,620
雑収入 300
社協会費 9,300 寄附金 4,000 共同募金配分金 5,550 貸付事業償還金 4,100 後見事業・食事サービス利用料等 5,925
権利擁護事業 8,688
居宅介護支援事業 （ケアマネージャー）18,244 訪問介護事業
（ホームヘルパー） 22,136
通所介護事業 （デイサービス）
71,615
共同募金事業 2,896
ボランティア事業 2,759 貸付事業 4,101
生活福祉資金事業 295 ふれあいまちづくり事業
6,000 食事サービス事業
2,666
みんなで支え合い事業 1,193
予 算
収入（総額 215,971 千円） 支出（総額 215,971 千円）
地域福祉推進（共募、受託含む）事業収支予算 介護保険、障がい者福祉サービス事業収支予算
収入（千円）
社 協 会 費
寄 附 金
共 同 募 金
配 分 金
貸 付 事 業
償 還 金
事 業 収 入
・受 取 利 息 ・そ の 他 収 入 市 県 補 助 金・
受 託 金
計
69,677 13,300
4,100 5,550
1,804 5,925
100,356
人 件 費
事 務 費
助 成 金
貸 付 金
事 業 費
計
14,839 60,362
4,100
分 担 金 240
9,901
10,914
100,356
支出（千円） 収入（千円）
デ イ サ ー ビ ス
事 業
ケアマネージャー
事 業
障 が い 者 福 祉 サ ー ビ ス 事 業 ホ ー ム ヘ ル パ ー
事 業
計
22,136 66,880
19,575
3,620
3,404
115,615
人 件 費
事 務 費
予 備 費
事 業 費
計
6,765 96,195
0 12,655
115,615 支出（千円）
前 期 支 払 資 金 残
地区社協訪問
みどりヶ丘は、昭和 50 年ごろ造成された新興団地です。現在、約 500 世帯 1300 人が暮らしています。高齢化率は年々上昇し現在 50％となっています。地区社協は平成 22 年に設立され、健康体操、 三世代交流会、お月見会などの行事を行っています。地区社協会長の 岸義照さんは「集まる機会を増やすことで孤立や認知症を防ぎ、健康 寿命を延ばしたい」と話しています。
通年 健康体操、 福祉の日 ６月 男の料理教室 ８月 三世代交流会 10月 お月見会 ３月 文化祭
主 な 年 間 行 事
昼間一人暮らしなので声をかけていただき、健 康体操に参加しています。今まで団地内に知り あいが少なかったのですが、顔見知りが増えま した。これからも休まず参加して、健康を維持 したいと思います。
休まずに参加、知りあいが増えた。
山下 知恵子
さん声
毎週行われる健康体操には 60 人が参加
文化祭には手作り作品が並ぶ
集
ま
る
機
会
を
増
や
し
て
、
み
ん
な
で
元
気
に
みどりヶ丘
地区社協
地区社協訪問
1
お知らせ・みんなで防災
私たちは浅口市社会福祉協議会の活動を応援しています。
0120-65-1880
井笠広域会館
笠岡ホール 鴨方ホールかけがえのない
人
最期
の
ありがとう
車いすを利用される方が気軽に安心
し乗り降りできる福祉車両を貸出して
います。
詳しくは浅口市社協へ
本 所 44-7744
金光支所 42-7308
寄島支所 54-3317
♪車いすで出かけよう♪
福祉車両貸し出します
家族で話しておこう、防災のこと
役割分担
ラジオ
連絡方法
持ち出し品のチェック
公衆電話の場所
充電器や
バッテリー
避難経路
食糧の備蓄
手話奉仕員養成講座
入門編 受講生募集
日 時 平成 30 年６月８日∼
11 月 30 日の金曜日 全 18 回 19 時∼ 21 時
会 場 浅口市健康福祉センター ３Ｆ
多機能研修室
対 象 者 市内に在住・在勤の方で、 原則 18 回通して受講できる方。
定 員 25 名
参 加 費 無料（テキスト代 実費）
共 催 浅口市
社会福祉法人浅口市社会福祉協議会
申込期間 ５月７日㈪∼５月 28 日㈪
＜土・日・祭日を除く＞
お申込み・お問合わせ
浅口市社会福祉協議会
本所 TEL 44 7744
①
あさくちびと
樹
木
医
の
仕
事
に
つ
い
て
樹
木
も
人
と
同
じ
よ
う
に
、
古
く
な
っ
た
り
、
く
た
び
れ
た
り
、
道
の
整
備
に
よ
っ
て
根
っ
こ
が
傷
つ
い
た
り
、
何
ら
か
の
原
因
で
ス
ト
レ
ス
を
感
じ
た
り
と
様
々
な
要
因
が
絡
ま
り
合
っ
て
傷
つ
い
た
り
病
気
に
な
っ
た
り
し
ま
す
。
そ
う
し
た
木
の
声
を
聴
い
て
原
因
を
突
き
止
め
一
つ
ひ
と
つ
を
取
り
除
き
木
の
枝
の
剪
定
や
薬
剤
を
散
布
し
た
り
、
土
へ
肥
料
を
混
ぜ
た
り
す
る
こ
と
で
、
本
来
持
つ
木
の
力
を
引
き
出
し
、
元
気
を
取
り
戻
し
て
い
く
木
の
お
医
者
さ
ん
で
す
。
現
在
の
活
動
に
つ
い
て
樹
木
医
と
し
て
携
わ
っ
た
木
に
は
、
市
の
天
然
記
念
物
で
も
あ
る
安
倉
八
幡
神
社
の
参
道
入
り
口
に
あ
る
大
ク
ス
や
寂
光
院
の
100
年
越
え
の
ヒ
イ
ラ
ギ
・
井
原
興
譲
館
高
校
の
岡
山
県
史
跡
指
定
の
紅
梅
・
井
原
市
の
天
然
記
念
物
高
山
寺
の
モ
ッ
コ
ク
な
ど
が
あ
り
ま
す
。
中
で
も
興
譲
館
高
校
の
紅
梅
は
初
め
て
携
わ
っ
た
木
で
、
県
の
史
跡
で
も
あ
り
苦
労
し
て
や
り
遂
げ
、
今
で
も
思
い
出
に
残
る
木
で
す
。
ま
た
、
金
光
吉
備
小
学
校
の
生
徒
さ
ん
に
校
外
学
習
と
し
て
植
木
祭
り
を
体
験
し
て
も
ら
い
、
植
木
の
町
金
光
の
す
ば
ら
し
さ
を
少
し
で
も
伝
え
残
し
て
い
く
お
手
伝
い
が
出
来
て
い
る
と
す
れ
ば
幸
い
で
す
。
な
ぜ
樹
木
医
に
な
っ
た
の
か
植
木
屋
が
多
く
、
腕
の
た
つ
庭
師
が
た
く
さ
ん
い
る
金
光
で
古
城
愛
朋
園
の
３
代
目
と
し
て
生
ま
れ
、
関
西
の
大
学
を
卒
業
し
、
植
木
の
生
産
を
3
年
、
庭
師
と
し
て
20
年
、
師
匠
に
仕
え
技
術
を
学
ん
で
き
ま
し
た
。
師
匠
に
聞
け
ば
ど
ん
な
技
術
も
教
え
て
も
ら
い
身
に
つ
け
る
こ
と
が
出
来
ま
し
た
が
、
も
う
少
し
掘
り
下
げ
て
そ
の
根
拠
と
な
る
理
論
に
つ
い
て
知
り
た
い
と
考
え
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
そ
し
て
、
林
学
に
つ
い
て
の
本
を
買
い
求
め
独
自
に
樹
木
の
勉
強
を
し
ま
し
た
。
そ
の
時
、
ど
う
せ
な
ら
新
た
な
目
標
と
し
て
樹
木
医
を
め
ざ
し
て
み
よ
う
と
思
っ
た
こ
と
が
き
っ
か
け
で
し
た
。
今
後
の
目
標
一
本
の
木
が
取
り
巻
く
地
域
の
歴
史
、
人
々
の
関
わ
り
、
深
い
絆
。
地
域
の
方
が
そ
の
木
を
守
っ
て
い
た
か
ら
こ
そ
の
結
び
つ
き
も
今
で
は
希
薄
に
な
っ
て
い
ま
す
。
木
の
治
療
を
通
し
て
昔
か
ら
の
人
と
樹
と
の
絆
を
取
り
戻
す
お
手
伝
い
が
で
き
た
ら
と
思
っ
て
い
ま
す
。
春
と
秋
の
植
木
祭
の
開
催
に
一
人
で
も
多
く
の
方
に
足
を
運
ん
で
い
た
だ
き
、
植
木
と
と
も
に
心
豊
か
な
生
活
を
送
っ
て
い
た
だ
け
れ
ば
と
、
願
っ
て
い
ま
す
。
︿
あ
さ
く
ち
び
と
﹀
︿
あ
さ
く
ち
び
と
﹀
vol.22
古城 富士夫
さん （金光町）樹木の命を守り、
人と樹の絆を
取り戻す
声の広報を聞いてみませんか？
目の不自由な方、文字の読みづらくなった方に音訳ボランティアグループ
浅口はるか会の協力で音声訳ＣＤを作成しています。
音声訳CDは
◎広報あさくち（毎月） ◎福祉あさくち（年間４回）
◎あさくち市議会だより（年間４回） ◎はるか声の宅配便（毎月）
（宅配便は新聞・雑誌の記事や小説・随筆などを紹介しています。）
があります。
試聴をご希望の方は社会福祉協議会まで
TEL 44-7744
ほっとネット通信
私たちは浅口市社会福祉協議会の活動を応援しています。
TEL.
086-522-5291
FAX.086-522-8048 〒713-8123 倉敷市玉島柏島478
隣接する円通寺を訪ねたり、大浴場でご入浴。和洋宴会場でゆったり味わう会席料理。
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良寛和尚修行の地、瀬戸内海を望む宿
ゆったり宴会プラン
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集合写真即日仕上 1枚650円
オプション
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特 典
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概ね片道 1 時間まで。 高速道路利用時は実費※要予約 ※要予約
3,780
円3,780
円3,780
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◆玉島御膳
5,400
円5,400
円5,400
円1名様
◆良寛会席
良寛和尚修行の
霞橋リバーサイドGGクラブ 霞橋リバーサイドGGクラブ （税込） （税込）
※飲物料金別途 ※お料理はご予算に応じて承ります。
グラウンドゴルフプラン
グラウンドゴルフプラン
グラウンドゴルフプラン
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4,000
円4,000
円4,000
円1名様
◆玉島御膳
5,500
円5,500
円5,500
円1名様
◆良寛会席 （税込） （税込）
※飲物料金別途
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※写真は良寛会席。 内容は季節ごとに 変わります。 ※写真は良寛会席。 内容は季節ごとに 変わります。
●タオル持参で入浴料無料！
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3/24 リニューアルオープン！
近年、就労系障がい者福祉サービスから一般就労雇用への移行者数は増加しています。岡山 県内では、障がい者の雇用が義務付けられている従業員50人以上の民間企業で全労働者に占め る障がい者の雇用割合が、2.52％（H29.６.１現在、岡山労働局発表）に達し、過去最高となり ました。前年に比べ0.07ポイント増え、都道府県別では全国４位となっています。平成30年４ 月には「障害者雇用促進法」が一部改正され、ますます雇用の機会が追い風となってきます。 今回の改正のポイントの１つとして、「法定雇用率の引き上げ」があります。民間企業（従 業員数50人以上の企業では雇用が義務付けられています。）では、「2.0％から2.2％」へと引 き上げられました。また、障がい者雇用の義務は、これまで身体障がい者、知的障がい者のみ でしたが、新たに「精神障がい者（発達障がい者を含む）」が加わりました。
就職をお考えの方は、ハローワーク笠岡（笠岡市笠岡5891） 電話 0865（63）5409
で、まずは相談をしてみてはいかがでしょうか。
今や障がい者雇用は企業にとってあたり前のことになりつつあります。しかし、企業の中に は、「雇用したいけれどノウハウがない」とか、「どの部署でどんな仕事をしてもらうのがよ いのか」などと悩まれていることもあります。また、仮に採用できたとしても、互いの情報不 足によるミスマッチや現場でのコミュニケーション不足が生じてしまい、早期に退社してしま うケースも少なくありません。そんな時、企業をサポートする仕組みも整ってきていますの で、岡山障がい者職業センター（岡山市北区中山下１−８−45 NTTクレド岡山ビル17F） 電話 086（235）0830 などを活用していきましょう。
広がる障がい者の雇用
お達者さん
私たちは浅口市社会福祉協議会の活動を応援しています。
〒719-0231 浅口市鴨方町小坂西 3700-2 有限会社ブロス
TEL
(
0865
)
44-1239
FAX（0865）44-1115
E-mail:autoproduce_bros_1239@ybb.ne.jp
新車販売、中古車販売・買取り、鈑金・塗装、車検・修理、自動車保険
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愛車のことなら何でも
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友 原 餅 店
TEL. 0865 - 42-2216 浅口市金光町占見新田 361
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祝
餅
法
要
餅
赤
飯
ぼ
た
餅
祝
餅
法
要
餅
赤
飯
ぼ
た
餅
等等
お
米
の
持
込
も
可
能
で
す
お
米
の
持
込
も
可
能
で
す
本
格
杵
つ
き
餅
本
格
杵
つ
き
餅
本
格
杵
つ
き
餅
生い立ち
広島県の瀬戸町の生まれです。22 歳の頃、夫 と結婚し福山の西町に移ったのですが、夫はずっ と大阪で鉄鋼の仕事をしていたので、当面は離 れ離れで暮らしていました。それを見かねた舅が 夫に「寂しくて泣いてばかりだぞ、早く迎えに来い」 と言ってくれて、それから２年間は大阪で一緒に 暮らしました。傍からみても仲の良い夫婦に見え たと思います。
福山に帰ってから夫は三原の三菱重工で働い ていましたが、夫の実家が農家をしていたので 私はその手伝いを主にしていました。と言っても、 ２反ほどの田んぼなので、それほど忙しかったわ けではありません。
あとは呉服屋さんが服を持ってくるので、和裁 の内職をしていました。若い頃から和裁が好き だったので、暇なときは和裁をずっとしていました。 10 年前に夫が亡くなってからは福山で一人暮 らしをしていたのですが、８年前に孫が呼んでく れて以来、寄島に住んでいます。
趣味は畑作りと絵描き
寄島に来てからはカキのシーズンには、孫達
の仕事のカキの紐を輪にしたりするのを手伝った りして過ごしています。
畑も少し作っていて今頃はタマネギやエンド ウ、ソラマメなんかが良いです。他にも花があっ たほうがいいと思って菊も育てています。自分で 鍬をもって畑を耕すのはいい運動にもなります。 あとは絵を描くことにも挑戦しています。鉛筆 で下書きの線を引いて、その上に色をつけます。 描いているとやはり、色を塗る作業で「ここはど んな色にしようか？」と楽しく思えてきてずっと 続けていられます。
お元気の秘訣
やはり畑仕事をしているのは元気でいられる 一つでしょうか。あとは好き嫌いなく食べること。 福山にいた頃は生ものが苦手で刺身は食べられ なかったのですが、寄島に来てからは魚も新鮮 だし、好き嫌いなく食べられるようになりました。 ハンバーグでもなんでも食べますよ。
孫夫婦に大事にしてもらっているので、ここは とても居心地がいいです。おかげ様で、一人暮ら しをしていた頃より、こっちに来てからずっと元 気になったと思います。マイペースで暮らせてい るのが元気な秘訣ですかね。
お達者さん
お達者さん
お達者さん
いんた
びゅ
う
角田 カツミさん（97歳）
日本赤十字のおしごと
多
く
の
命
を
救
う
た
め
に
赤
十
字
は
世
界
最
大
の
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
も
っ
て
活
動
す
る
人
道
機
関
で
す
。
日
本
で
も
初
の
戦
時
救
護
組
織
と
し
て
救
護
活
動
を
行
っ
た
西
南
戦
争
以
降
、
140
年
に
わ
た
り
、
さ
ま
ざ
ま
な
災
害
や
事
故
の
現
場
に
救
護
班
を
派
遣
し
て
い
ま
す
。
こ
う
し
た
活
動
は
、
皆
様
の
会
費
と
ご
寄
付
に
よ
っ
て
支
え
ら
れ
て
い
ま
す
。
︵
※
日
本
赤
十
字
社
の
活
動
に
、
義
援
金
は
一
切
使
わ
れ
て
い
ま
せ
ん
。
皆
様
か
ら
い
た
だ
い
た
義
援
金
は
全
額
被
災
さ
れ
た
方
々
に
届
け
ら
れ
て
い
ま
す
。︶
赤
十
字
運
動
月
間
︵
5
月
1
日
∼
31
日
︶
５
月
１
日
は
、
日
本
赤
十
字
社
の
前
身
で
あ
る
﹁
博
愛
社
﹂
が
創
設
さ
れ
た
日
で
あ
り
、
５
月
８
日
の
﹁
世
界
赤
十
字
デ
ー
﹂
は
、
日
赤
の
創
始
者
で
あ
る
ア
ン
リ
ー
・
デ
ュ
ナ
ン
の
生
誕
の
日
で
す
。
こ
う
し
た
歴
史
的
な
日
の
あ
る
５
月
を
毎
年
﹃
赤
十
字
運
動
月
間
﹄
と
し
て
、
赤
十
字
活
動
へ
の
ご
理
解
と
ご
協
力
を
呼
び
か
け
て
い
ま
す
。
赤
十
字
で
は
様
々
な
活
動
を
し
て
い
ま
す
◆
い
の
ち
を
救
う
◆
世
界
中
で
は
、
今
の
瞬
間
も
自
然
災
害
や
紛
争
、
飢
餓
や
病
気
で
苦
し
ん
で
い
る
人
が
た
く
さ
ん
い
ま
す
。
そ
ん
な
苦
し
み
か
ら
ひ
と
り
で
も
多
く
の
命
を
救
う
た
め
に
医
療
や
災
害
救
護
な
ど
の
﹁
い
の
ち
を
救
う
﹂
活
動
を
行
っ
て
い
ま
す
。
︵
国
際
災
害
救
護
、
血
液
事
業
、
赤
十
字
病
院
、
救
急
法
な
ど
の
講
習
︶
◆
せ
い
か
つ
を
支
え
る
◆
日
赤
で
は
、
誰
も
が
尊
厳
を
持
っ
て
暮
ら
せ
る
社
会
を
実
現
す
る
た
め
に
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
さ
ん
と
一
緒
に
地
域
に
密
着
し
た
幅
広
い
活
動
を
行
っ
て
い
ま
す
。
︵
日
赤
乳
児
院
・
保
育
所
・
老
人
福
祉
施
設
・
障
が
い
者
支
援
施
設
︶
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ひ
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少
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2018
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赤
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社会福祉協議会の行う子育て支援
私たちは浅口市社会福祉協議会の活動を応援しています。
新事務所オープン！ お気軽にお立ち寄り下さい
〒719-0243 浅口市鴨方町鴨方 1164-4 TEL.0865-44-6090
浅口のリフォーム屋さんです
●リフォーム ●バリアフリー ●水廻り ●内装・外装 ●お家の修理・メンテナンス ●リフォーム ●バリアフリー ●水廻り ●内装・外装 ●お家の修理・メンテナンス
小 野 工 房
フィルム現像できます
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● 証明写真
500
円 ●デジカメプリント
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“福祉あさくちを見た”と言うだけで会員価格に致します！
29
円
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激安王
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天満屋ハピータウン鴨方店
営業時間 9:00∼20:00
浅口市鴨方町六条院中 2128-1
携帯・ネットで注文OK！
フォトショップサンタ 検 索検 索
浅口おもちゃ病院
不要なおもちゃはおもちゃ病院にお持ちください。 修理してリサイクル 部品をとってリユース
日 時 場 所
５月20日㈰ 9∼12時 寄島公民館
６月17日㈰ 9∼12時 中央公民館（鴨方）
●当面の予定
詳しくは、浅口市社協 TEL 0865-44-7744 へ
最長 1 か月
１週間以内 無 料
１週間以上 1 か月まで 500円
●貸出期間
●利 用 料
チャイルドシート
貸出
主に帰省や里帰り出産など
一時的な使用のために、
チャイルドシートの貸出を
行っております。
子育てサロンは、未就学児童とその保護者の集いの場です。ボラ ンティアが季節に応じたレクリエーションを用意します。
保護者の方には、保護者同士の交流と気分転換の機会にもなりま す。
当面の日程
と き ５月 18 日㈮・６月 15 日㈮ ９：30 ∼ 11：30
ところ 浅口市寄島ふれあいセンター（竜南保育園の上） ※参加登録していただければ、毎月ご案内します。
※参加費は無料です。
連 絡 先
（０８６５）５４−３３１７（浅口市社協 寄島支所）
子育てサロン
親子で
おいでよ。
